2008年02月11日

ワカサギの季節です。


昔ワカサギ釣りに行った時あるけど、本当に寒くてびっくりだけど、
いいもんです。


成魚の全長は15cmほど。体は細長く、各ひれは小さい。背びれの後ろには小さなあぶらびれがある。また、背びれは腹びれより少しだけ後ろについていることで近縁種のチカと区別できる。

本来の分布域は、太平洋側は千葉県以北、日本海側では島根県以北の北日本で、日本以外ではカリフォルニア州にも分布する。ただし水温や塩分には広い適応力があり、食用魚としての需要も高いことから、日本各地の湖やダムなどでも放流された個体が定着している。いまや南西諸島と伊豆・小笠原諸島を除く日本各地に分布域を広げている。

内湾、汽水域、湖などに生息する。食性は肉食性で、ケンミジンコやヨコエビ、魚卵や稚魚などの動物プランクトンを捕食する。一方、敵は人間以外にも肉食魚や鳥類など数多い。

地域にもよるが産卵期は冬から春にかけてで、この時期になると大群をなして河川を遡り、水草や枯れ木などに付着性の卵を産みつける。卵は1mmほどで、1匹の産卵数は1000-2万粒にも達する。寿命は1年で、産卵が終わった親魚は死んでしまうが、北海道、野尻湖、仁科三湖など寒冷な地域では2年魚、3年魚も見られる。

富栄養化などの水質汚濁に対する適応力が高く、そのような湖沼でふつうに見られる。水質良好であることを表現する意図で「ワカサギが住める○○湖(沼)」といった解説がなされることがあるが、むしろ「ワカサギしか住めない」とみる方が妥当な場合もある。


食用

ワカサギの穴釣りの光景冬期(10月から3月程度)が漁期で、釣りや刺し網、地引網などで多く漁獲される。

中でも寒冷地での釣りは、凍りついた湖面にアイスドリルという専用の道具、またはつるはし等で直径15-20cmほどの穴をあけ、その穴からワカサギを釣り上げるもので、「穴釣り」と呼ばれ日本の冬の風物詩のひとつともされる。長野県の野尻湖や諏訪湖などでは、ストーブを備えた「ドーム船」とよばれる船に乗りこみ、船内から釣る漁も行われている。

成長した親魚では骨が太くて硬いが、小ぶりなものは骨も細くて柔らかく、丸ごと食べられる。天ぷら、フライ、から揚げ、マリネ、南蛮漬けなど、いろいろな料理にされる。

保証人 茶屋 的思考能力
4001 転送電話 箭内 の日記
2801 秋津 の個人的意見
3101 小野山 の個人的意見
3401 森木 の個人的意見
3702 私設私書箱 生原 の徒然日記
4002 私設私書箱 舛谷 の徒然日記
4301 保証人 大鹿 的思考能力

trackbacks

trackbackURL: